SBI証券アプリの四季報先取りとチャートをにらめっこして、一部あるいは完全売却したくなった銘柄を売却しています。    



持株で記載があった銘柄


キッコーマン
【止まる】
営業利益7割占める海外は主力の北米の業務販売がコロナ渦で激減。
連続最高益止まる。

HOYA 
【高水準】
HDD用ガラス基板サーバー需要で伸長。

ヤクルト
【微増益】
健康意識高まりヤクルト販売増。
ただプロ野球入場者数減で小幅増益どまり。

アルフレッサ
【後退】
コロナで受診抑制、医療機関外来休止が痛い。
連続増配。

国際石油開発帝石
【大幅減額】
油価下落で利幅大幅縮小。


ヤマトHD
【復調】
宅配堅調増。

東日本旅客鉄道
【大幅減益】
駅利用者減で、エキナカ物販、ルミネなど流通落ち込む。



ヤマト&東JRそしてHOYAは持ち越し。
他は一部売却あるいは完全売却しました


コロナ渦ではヤマトより佐川の方を買いましたが、佐川が上がりすぎたと感じてヤマトも少し買って持っています。


しかし、四季報先取りを読んで四季報に後ろ向きな言葉がたくさんの銘柄で並びそうな予感です

ヤクルト本社とか飲むヤクルトのことしか考えていませんでした。プロ野球のことは考えれていませんでした。ちゃんと調べて買わないとダメですね


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