暴落時の持株パフォーマンス


下落率順に記載

銘柄→配当優待利回り→IFISスコア/業界平均の順に記載。

健康コーポレーション(札) 9.12%   56/50   ▼20.35%  
BS11(①) 4.05%   54/50   ▼19.31%
CTS①3.33%   56/52   ▼17.96%
スター・マイカ(J)4.60%  52/54   ▼17.40%
GMOアド(J)配当なし  52/52  ▼17.06%
モリト②3.81%  54/50   ▼15.99%  
あかつき②5.38%   69/57▼14.52%  

1306  ▼14.32%
日経平均▼13.64%



三社電機製作所②3.47%  60/52  ▼13.47%
ジーフット(名)4.81%  57/49▼13.38% 
カワニシホールディングス②3.71%  ?▼12.14%
ヤマダ電機①8.13%  54/50 ▼11.40%
オカダアイヨン②3.90%  55/53  ▼10.09%
ヤマシンフィルタ2.92%②  31/53▼9.82%
ハニーズ①13.29%  48/49  ▼9.15%
大日本コンサルタント② 3.60%  62/52▼8.04%
フジ日本製糖②5.00%  41/47▼7.32%


感想
利回りとIFISスコアで次の暴落時の下げ率大きい銘柄を予想できたらと思ったのですが、そう単純ではないですね。
言えるのはJASDAQ銘柄が日経平均より暴落、下げが小さい銘柄ベスト3は暴落前から優待単元5万円以下ということぐらいでしょうか。ベスト4のヤマシンフィルタも分割で5万円になるのは分かっていたでしょうし。
もしかしたら、暴落時の個人のパニック売りでは超小型株は大型より売られにくいというのはあるかもしれません。
実際私も、ギリシャ&中国ショックの暴落時に投資額を減らそうとしたときに投資額が大きい銘柄から売りました。
今回はそこからほとんどいじってなくて、戻したときに戻しの悪そうな銘柄から切りましたが…。
ということで昨日、配当優待利回りも4%以上のさくらインターネットを買ってみたのです。
早速含み損ですが次の暴落時どう動くか見てみます。


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